2010年07月15日
まちがいた

フルーツもこれ初だった気がするけど、基本的に重病人なもので、反応の
対象が、娑婆に暮らすかたがたと大きく違うみたいなんですよ。
最初ほぼとうめい
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Posted by i16 at
08:34
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2010年07月15日
2010年07月15日
2010年07月15日
採血までまだ1時間半もあるー。

血糖値とかも見るから、糖分とかもダメで、お茶もだめ、水ならいいけ
ど、水でもがぶがぶ飲んだら当然ズレちゃうから、あんまりカラカラなら
ちびちびなめててもあまり影響ない、というあたり。僕の採血検査値は、
ケタがひとつ以上かけ離れた数値ですから、変動次第では大学病院へ緊急
移送すべく受け入れ態勢をご準備いただいているようですが、採血検査は
あまり日をあけず、週に5日というハイペースで行なわれており、
まあなんとなくムラサキがかったジャンキーっぽい色の腕になってる日も
多いです。きのうは採血なかったから今の色はそんなでもないけど。
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Posted by i16 at
05:37
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2010年07月15日
朝焼け

間は閉めるはずのカーテンを24時間全開して、近隣在住の僕が個人
的に幼児期から馴染みのこのキリシタン・バテレン教の神様にも、日々の
ご加護をいただいています。ありがとうございます。もちろん病院内では
宗教活動は厳禁ですが、外にあるものは見えてしまいます。
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Posted by i16 at
04:20
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2010年07月15日
もしかして?

て、安静状態の肝臓の血流が増加して、肝臓の自己修復能力が向上し、破
壊の勢いが弱まることも期待できる、なんつーメカニズムが存在する可能
性はありますか?
いや可能性ならなんでもあるかしれず実用性そのものでないので、実際の
生還率がどちらが有利であるかのようなデータがありますか?ときかない
と実用的な戦略として採用すべきかどうかの判断の根拠にはなりえないの
ですが。
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01:33
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2010年07月14日
2010年07月14日
事務所からおもちゃ取って来て貰っちゃった

寝てばかりというか
起き上がってるだけですぐにつかれて
自動的に安静に横になっちゃうので
安静指示って
これぐらい重症なら
特には要らないのかも。
さっき元気出して本を読み始めたんだけど、
あんまり読まないうちに疲れて
大の字で横になるいがいなかったし。
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Posted by i16 at
17:43
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2010年07月14日
日付けは更新

明日も朝は生きてるだろうという
しかし今晩も早い夕食のあとは例によって断食
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Posted by i16 at
17:34
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2010年07月14日
2010年07月14日
2010年07月14日
2010年07月14日
2010年07月14日
往生際が悪い

つまり僕が消滅した場合の引継ぎが出来た確信が持てないことがあって、
要は僕はもう居なくても困る人が居ないという確信が持てなくて、
なんだかねむれず。
眠れなければ安静度が上がらないわけで、
治療効果が下がり、
生還率が下がってしまって、
このまま心配から解放されない半端なまま
永遠にうなされて生還しない危険が上がって行ってしまうという
ありがたくないスパイラル。
とっとと気になる引継ぎをすませて
あらゆる遺言をして
爽やかに腹を据えて
高い安静度でぐっすり熟睡して
そういう作戦で生還率を上げて
どうにか復帰してやろうというのが
おそらく最適戦略だと思うんだけど
ビミョーに捗らないのが
大変もどかしいです。
爽やかに寝たいだけなのだが。
大抵のことは気にしなくていいのだが
すっきりしないままになってることが
どうも残っちゃってる。
麻酔かなんかで麻痺するんでもなく
放り出しちゃうんでもなく
心底安心していつ往生してもまったく心配ないという確信で持って
グーグー寝たいのである。いま。この事態であるので。
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Posted by i16 at
01:12
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2010年07月13日
2010年07月13日
2010年07月13日
7/13

AST 165
ALT 483
PT活性 97
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Posted by i16 at
13:19
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2010年07月13日
おひる@菊名記念病院病院食

でもすごいごちそうー。
入院以来初メニューが入っとりますー。
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Posted by i16 at
12:16
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2010年07月13日
2010年07月13日
氷枕というのは

く作っても15ふんぐらいの作業を要する一品であり、一瞬の気の緩
みも許されないセンサーまみれの患者を集めたピコピコ警報が鳴りっぱな
しのエリアから離れた壊疽や糖尿で指の切断に来てるだの一泊の検査入院
だの体験入院だの栄養指導だの、外出許可を出したら深夜にべろんべろん
に酔って帰ってくるのがいたりだの、うっかりしてるとイノシシ狩りの長
い長い自慢話に捕まったりだのの、異常例外的に静かなエリアからのリク
エストだが、指切断ならトイレなら自力で行けないので、急行して車イス
に乗せて運ぶ必要のある、肉体労働系の、たまにくりからもんもんもよく
見るようなやたらに重たいおじさんがいるあたりの朗らかで呑気な患者で
ある。
氷枕来ないけど、瀕死や即死の危険を注視しでいるエリアの様子がどう
なっているのかは、静かなこのエリアからはまったくわからない。。わか
らないように、ゆっくり休めるように、よくはいりょしてある。
まあくたびれて来たので、こんなのはつらつら書きつつ、あぐらはやめて
よこにはなってしまった。
院内ですからまったく当然のこととして電波禁止ですけど、電波って何?
という感じの患者のおじさんたちが各自マナーモードで家族からの連絡を
待ち受けにしてるケータイ以外、電波使う医療器具類この部屋には一台も
見当たりません。おじさんたちのいびきがきこえるのみ。
んー。氷枕要らないのかもねー。すでにだいぶまえから僕は横になってる
し。
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Posted by i16 at
02:38
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